『Radio School Days』第8回のスーパー弟タイム
我々にとって、もうアニメはどうでも良くなっていて。ゲストを迎えてブラコントークを繰り広げる『河原木志穂のRadio ブラコン days』になっているこのWebラジオ。
第8回は、清浦刹那役の井本恵子さんがエジキ…いやゲスト。
(ハガキ)「ブラコンですか?どこまで舐められますか?」河原木「ブラコン?」
井本「ブラコンじゃないと思う」
河原木「あ、弟いるんだ」
井本「弟いる」
河原木「じゃブラコンだ」
井本「なんでー!?決定!?何?弟がいたらもうブラコン?」
河原木「だって弟いたら可愛くないわけないモン!」
岡嶋「はい、スーパー弟タイム始まりまーす」
井本「確かに、可愛いよ?可愛いけど、(河原木)志穂さんみたいにつけ回したりはしない」
河原木「ちょっと!言葉は選んで!追いかけるぐらいにして!」
井本「一緒一緒!」
河原木「つけ回したりしないの?」
井本「それはしない。かろうじてしない」
河原木「じゃあ、どこまで舐められる?」
井本「何で舐めるの?」
岡嶋「分からないけど、ここでは、弟はどこまで舐められるか…」
井本「どこまで………」
河原木「鎖骨までは舐められることになってる」
井本「あー…鎖骨か……、鎖骨は……行けそうな気がする」
河原木「リアルに舐められてる…」
井本「じゃ、じゃあ、指、とか?」
河原木「絶対舐めてるでしょ!」
井本「舐めてないよぉー! まだ舐めたことはないです!」
河原木「でもさ、指舐めてるってどんなシチュエーションなの?鎖骨舐めるのもいい加減やばいけど。指舐めるシチュエーション考えたらね」
ブーーーーッ(警告音)
河原木「リアルにね、“ちゅっぽーん”とか“ちゅぽん”とか“ちゅぷっ”とか、いい音しそうだよね!」
ブーーーーッ(警告音)
「弟がいる=ブラコン」の発想は、当たり前過ぎて普通に聞き流しちゃったんですが、弟をぺろぺろ舐めまわす話に至っては、キモ河原木姉さんのブラコン道の奥深さに、この総裁も舌を巻く。
(※総裁は後ろから食べられたい願望があるようで、鎖骨と肩胛骨を勘違いした部分は削除!)
平然と弟舐めプレイの話を披露する河原木姉さんに、秘めたブラコン心を刺激させられたのか、井本姉さんがポロッと本音。
指なら……。
そうか、普段はそんなに興味なさそうな素振りをしながら、弟の指を舐めてみたい欲望にかられていた井本さんの絵が目に浮かぶ!
見事に話を引き出した河原木姉さんグッジョブ!
これで井本さんもブラコン声優の称号獲得です!
あ、ちなみに弟の指を舐めるシチュエーションなんてすぐに幾つか出せますよ?ふつーふつー。