2009-09-02 23:03

今週のお姉ちゃんチェック

『アットホーム・ロマンス』連載終了!

というわけで、3年3か月の長きにわたり過剰家族愛4コマを描き続けてきた風華チルヲ先生の慰労会を開催してきました。(出席者3名)

会場は、『アットホーム・ロマンス』のロケ地でもある、「炭火串焼 GI鳥」さん(愛知県春日井市)。(参考リンク

アットホーム・ロマンス

これは、いわば聖地巡礼。
ならば写真を撮らないと...と思ったのですが、酔っぱらいが適当に撮った写真では、何が何だか。

GI鳥さんカウンター席


大将はまだ若くしていい人で、楽しさのあまり、気付いたら5時間も居座っていました。
邪魔な客ですみません。また行きます!

慰労会では、アットホーム・ロマンスのストーリーに込められた作者の思いから、連載中の苦労、アットホーム・ロマンスより前の黒歴史や作者のフェティシズムまで、たっぷりと語っていただきました。
その内容はまとめた上で、また別の機会に。


NintendoDS『ラブプラス』(コナミ)


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リアルタイム恋愛コミュニケーションソフト、今週発売。
DSをのぞき込んでニヤつく非モテ男子量産が予想される中、我々年上スキーも黙っちゃいられません。登場ヒロインが、後輩・同級生・先輩と用意されていると聞いたら。
しかも名字が「姉ヶ崎」。名前は「寧々」すなわち「ねぇねぇ」
姉属性の勝利です!

その姉ヶ崎寧々センパイは主人公より1歳年上で、

主人公の上級生で、 バイト先のファミレスでも先輩。 容姿、内面ともに大人びているせいか、 周りから過剰に頼られてしまうことも...

イベントシーンの動画もチェックしてみると、ほんわかしつつも芯のあるセンパイで、ノーマルなプレイヤーにも。通のプレイヤーにも受けそうなバランス加減。
個人的には、ひざまくらで耳かきしてもらいたい先輩だ!とビビッと来ました。

あくまで「姉」ではなく「先輩」なので、普段は姉至上主義の貴弟も本作に関しては年上の彼女といちゃつくゲームとして気持ちを切り替えた方が吉か。
しかし、学園モノのギャルゲーとは違い、先輩キャラでありながらリアルタイムにいつでも側にいる感覚が味わえる点では、姉に近い感覚があるのかなぁと想像したり。


そして、ボイスはというと、皆口裕子さん。
今ではすっかりママ声のイメージが定着してしまった皆口さん演じる女子高生は、人妻がセーラー服を着せられて恥じらっているような味わいがあり、うっかりあの特殊性癖の全ママ連代表の心境に陥ってしまったのでした。

2009-08-25 22:45

今週のお姉ちゃんチェック

『アットホーム・ロマンス』風華チルヲまんがタイムきららキャラット連載)


今月号をもって、とうとう『アットホーム・ロマンス』の連載も最終回。
泣いても笑っても、守村家の過剰家族愛劇場はこれで幕引き。
単行本組の弟クンのため、ネタバレはできるだけ控えますが、先月の暁子姉ちゃんのブラコンに答えが出たのに続き、最終回は竜太朗のマザコンに答えが出るはず。
「描きたいことは全て描ききった」と、先週の夏コミ後の打ち上げでチル先生も悔いのないご様子でした。
その最終回、しかと受け止めさせていただきますヨ。

第3巻は10月下旬発行予定なので、単行本組はあと2か月の辛抱です。



『真剣で私に恋しなさい!』(みなとそふと)


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姉ゲークリエイターの巨匠・タカヒロ氏の最新作、今週堂々発売です。
ジャンルは学園モノ+武士娘、登場人物は40人あまり、豪華キャスト、エンディング数20以上の超大作。
基本的にヒロインが上位に位置するヒエラルキーは今作でも守られ、もはやゲームの大きな構造が「姉的存在vs男性陣」と言って間違いないと全姉連は解釈します!

筆頭ヒロインの川神百代姉さん(CV:神代岬)は、物理的・精神的に最強キャラで、弟武士には惚れることすら恐れ多いような存在。
公式サイトの紹介文にあった「舎弟」の二文字が、主人公と百代姉さんのつながりを何より的確に表現していると見ます。
姉弟関係と師弟関係。二重に楽しめるタカヒロ氏の心憎い設定です。


『まじこい』が姉属性にとって外せない理由は、まだ他にも。

『君が主で執事が俺で』で登場した、武闘派お嬢の九鬼揚羽様が実弟を引き連れてまじこいにも参戦。
『きみある』から既に揚羽様は姉気質たっぷりだったのが、『まじこい』では名実ともにお姉様にランクアップ。
弟の英雄クンと、どれくらい絡みがあるかは分かりませんが(彼は一子ちゃんに気がある設定)、九鬼姉弟という設定を作ってもらったのなら、後は我々の脳内で何とでもなりますので!

さらに注目は、謎多き板垣4姉弟妹。
長女・亜巳お姉様(CV:風音)は見た目から既にS、紹介文にも「サディスト」の文字、意味深な「弟1人と妹2人を完全に掌握している」設定。
次女・辰子お姉さん(CV:まきいづみ)は、弟の竜平とは双子の姉で、長女とは正反対の大人しそうな温厚型。謎が多く、家事担当と聞くと巴姉さんとダブるものがありますが、まさか川神の平和を守っている正義の姉だったりすることは...?
長男・竜平は不良達をまとめる凄腕で、街ですれ違ったら目を伏せたくなるような強面の弟。
でも「姉たちには頭があがらない」。ここですよ、ここ、重要なのは!
こんな一見恐いタイプの男でも、姉に叱られている場面なんか見ちゃったりしたら、急に友達になれそうな気がしません?
最後に、三女の天使ちゃん(CV:金田まひる)。タカヒロ作品の中では初じゃないかと思うほど、兄持ちの妹というレアキャラ。「上の姉2人と兄が大好き」と、家族思いな面をきちんと持ち合わせる良い妹さん。


ツリ目中心のキャラクターデザインのため、どの子をとっても姉キャラで通用する女性陣の中、場違いな雰囲気さえ漂うロリロリな甘粕真与ちゃん(CV:鮎川ひなた)までもが、弟を持つ頑張り屋のお姉ちゃん設定。
手を出したら明らかに手が後ろに回る外見なのに、中身は立派なお姉ちゃん精神の持ち主の様子。
サンプルボイス2番なんか聞いた日には、ロリ姉派は全員撃沈の勢いです。


とまあ、姉要素も凄い、もちろん姉要素以外も妥協無い作りで、誰でも安心して楽しめる一本なのは間違いなし。
ゲームの後はアニメ化などの展開も待っていますし、姉属性の基礎教養として早めにプレイしておくべき作品でしょう。





『だめがね』(10mile)

家庭の事情で、メガネ3姉妹のお宅に引き取られることになった主人公。
しかし、その3姉妹は皆いろんな意味でダメ人間だった! ...というストーリー。
ストーリーにしろキャラクター紹介にしろ、公式サイトの紹介がイカれ気味でいい感じ。


先日のコミケで既に先行販売されており、プレイ後の感想を聞いてみると、「フルコンプまで4~5時間。ストーリーは早いし、薄い。でも面白い。姉ヒロインはダメ要素が全面に出て、姉要素薄め」とのこと。(協力:てんたま氏)
うむ、ほぼメーカーが自白しているとおり
姉ヒロインも登場するギャグゲー、の心構えで迎えるのが吉か。

最大の問題点は、「最萌えは拓人きゅん」←これが事実だということ。
よって、ショタ可愛い弟クンが大好きな「弟マニア」は注目すべきゲーム。
短いとは言っても、定価4千円程度で、バランスは悪くないでしょう。



『甘い生活  最高の義母と最高の義姉妹』(アンダームーン)

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フランス書院(黒本)の方では、ほとんどを年上モノで占める弓月誠先生の作品がゲーム化。
美少女文庫の方でも『年上幼なじみ おしかけレッスン 』を書かれているので、ご存じの読者もいるはず。

ストーリーは、父親の再婚で、義母と義姉2人との同居生活が始まった、というもの。
末っ子主人公が家庭内ハーレムでウハウハ(おっさんクサい)状態の、実用特化型のようです。

義母・由紀ママン(CV:ももぞの薫)は「豊満で熟れた体を持て余」す「良妻賢母」。いかにも全ママ連が好みそうなタイプ。

長女・真奈美姉さん(CV:渡良木若菜)は明るくおおらかな、天然タイプの女子大生。
弱気な面もあるお姉さんは、お酒を飲むと一転して大胆に!?
うわ、総裁はこの設定に弱いんです。
『ドキドキお姉さん』(アトリエかぐや)の瞳姉さんが原因。
普段はおとなしめの姉が、お酒(でも何でもいいのです、きっかけは)で豹変するギャップ萌え。
サンプルボイス2番は大胆モード発動時の姉さんですね。
この総裁、リアルで姉持ちだったら、酔っぱらったお姉ちゃんを介抱するのが夢でした。
どさくさに紛れて何かできるから...なんてことはカンガエテナイデスヨ?


次女・理沙姉さん(CV:安堂りゅう)は、弟をからかって可愛がってくれる小悪魔系。
あぁ、また弱いんだよ、このタイプも...!
「初な弟に色々手ほどきをするのが面白い」お姉さんだそうで、そういうシチュエーション好みの弟さんも満足させてくれるのではないかと。
フットジョブの使い手でもあらせられるようです。
「姉思いの面ももっている」設定が、最後に良い味出してます。

豊満で良妻賢母なママ+おおらか天然系の長女姉+小悪魔系の次女姉。
王道のフォーメーションを組んで、甘やかしてくれたりいぢめたりしてくれる予感。

2009-08-20 23:13

今週のお姉ちゃんチェック

『家族どんぶり』(みたらし候成/松文館・姫盗人コミックス)

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夏コミのときの話なんですけどね、「3日目に秋子さん本を出しているサークルがいっぱい!」と全ママ連のマザコンおじさんが目を輝かせて言うんです。
ああ、コミケってマニアが集まる場所なんだなぁ、と思う瞬間。
Kanonも今年で10周年。
本当に好きでなければ描き続けられない年月だけあって、秋子さん本はどれもレベルの高いものばかりなのでした。

みたらし候成先生もそのお一人。
姉系・ママ系に強いみたらし先生の新刊のタイトルは『家族どんぶり』でした。分かりやすっ!
母・姉・妹の近親3巨頭に迫られる表題作のほか、ママ寄りの作品多めの様子。



『アネドル ~お姉ちゃんはアイドル』 (舞六まいむ/メガストアコミックス)

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舞六まいむ先生の初単行本だそうで、その書名が『アネドル』とは、今後も姉属性的に応援してよいということでしょうか?
書名は表題作から取ったのか、姉率は不明ですが、帯にはこう書かれている模様。

弟にいやらしい事されてるのに...ッ 興奮しちゃう...

デレアマ実姉とツンデレクラスメートは国民的巨乳アイドル!

とらのあなでの紹介はこんな感じ。


人気グラドルの実姉・橘萌と同級生・姫宮との、甘く蕩ける官能の日々を描いた『姉ちゃんはアイドル』をはじめ、むっちりボディのヒロイン達が過激にアナタを誘惑します?

少なくとも甘甘お姉ちゃん(実姉)が登場することは保証されていると理解しました。

2009-08-18 23:59

コミックマーケット76 ありがとうございました

おかげさまで、無事に参加してきました。
参加報告...というより、お礼報告。

かれこれ参加12回目なのに、準備であたふたしているところに丸戸史明先生がご来訪。
いつも本当にありがとうございます。
『めもらるクーク』は、日本一面白いライトノベルだと思っております。お世辞抜きで!)
丸戸先生は今や『ホワイトアルバム2』で時の人ですが、「ホワイトアルバムなのに黒スト出るんですか?」なんて下らないことを聞いたら、「後半に行くにつれて増えます」というカウンターを喰らいました。さすが。


佐々宮ちるだ先生がこっそりとご挨拶に来て下さいました。
先生とは、先日の静様のライブでもお会いしたばかり。
その時のレポートを先生が詳しく書かれているので、全姉連上のレポートに代えさせて頂いちゃ...だめ?



つつみあかり先生のところへ、ご挨拶に伺いました。
コミケではタマ姉以降ぐらいしか知らないファン歴の浅い総裁には、猫耳属性でいらっしゃることを知らず、新鮮な印象を受けたのでした。そういえば、『アネもネ』にも猫耳姉さんがいたなぁ...
それと、つつみ先生がリアルお姉さんにときめいた時の話を聞いてしまったのですが、それはいずれご本人に漫画化してもらうとして。

音音先生のところへ、ご挨拶に伺いました。
何度も言いますが、総裁はタマ姉×雄二派です。
なので、タマ姉が雄二を食べちゃう本を定期的に読まないと、正常な精神が保てません。
はぁ...安らぐ...
ちなみに、偶然にも猫耳タマ姉本でした。
もう1冊の新刊は、まさかのキュアベリー・姉弟いちゃいちゃ本。
姉弟的にイマイチ頑張ってくれないアニメ本編の補完はこの一冊で全て解決。
あと、おまけでタマ姉&キュアベリーのペーパークラフトもらいました。かわいいのです。

ういろうそふとのオカシハジメ氏がお越し下さいました。
全ママ連だけでなく、うちの方も気に留めてくださっているようで、ありがとうございます!

「年上女性との恋と愛をアナタに」、カトレアソフトの方もわざわざお越し下さったようです。
留守にしていました、すみません。
『美熟母』では、素敵なお姉さんを登場させてくれていたのにすみませんんん!
我々向けの作品を出してくれているブランドなのに、きちんと取り扱ったことがなくて焦っているのは事実なんですよねぇ。

姉ゲーの祖の一人、タカヒロ氏にもご挨拶してきました。
今回は全姉連新刊の表紙に百代姉さんを使わせていただいたので、そのお礼も含めて。
みなとそふと第2作目、しかもかなりの大作・話題作の発売を間近に控えて大変な時期だとは思いますが、ささやかながら応援の言葉を贈らせていただきました。

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昨年、ゲスト原稿で拙稿を載せていただいたかーずSPさんのところにもご挨拶を。
その節は全姉連新刊の告知にリンクを張っていただき、ありがとうございました!
かーずSPさんの新刊『まじカル! StriKarzU』、豪華執筆陣、どれを取っても濃い内容で凄い本です。読み物同人誌の中での最高峰。

リンクに関しては、YU-SHOWさんにもご紹介いただきました。ありがとうございます。
腋フェチになってしまったとしたら、それはチル先生の思うツボです。

Faxiaさんにもいつもご紹介いただいています。ありがとうございます!

青橋由高先生、睡眠不足でありながら、わざわざ全姉連のスペースにお越し下さいました。
全姉連新刊でも、姉ノベルの中で一押しにさせていただきました。
青橋先生も、お仕事である以上、姉モノばかり書く訳にはゴニョゴニョ...みたいな事情もおありなのでしょうが、全姉連とその一同は青橋先生の姉系作品の全面的支持を表明いたします。
<関連リンク>
好き好き大好き 青橋由高フェア特別インタビューその2
・今月の青橋先生新刊『トリプル押しかけ許嫁』

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そして何より、全姉連のスペースに足を運んでくださった諸弟諸妹の皆さまに最大級の感謝を!
これを支えに全姉連を続けていられるようなもので。
11冊出しても素人テキストで残念な限りですが、上手く文意と姉情報を読み取ってもらえたら幸いです。
差し入れくださった方、ありがとうございました。

そういえば、今回は2~3人ほど女性のお客さんの姿がありました。
これはもう帰る頃には総裁も姉持ちの勝ち組入りフラグが立ったと思ったのに、いつも通りの打ち上げでビールをかっ喰らう総裁の姿が大井町で目撃されたとか...。
帰りは、ITFさんのタマ姉仕様のイタ車痛車で送ってもらってご機嫌でしたけれども。

タマ姉車


以上、毎度ながら総裁が一番楽しませてもらっているという参加報告でした。
次回C77、参加費の決済は済ませてしまったので、"申込み"は確定です。
無事に本が出せたら、大みそかにまたお会いしましょう。

2009-08-16 10:00

『全姉連会報 第7号』を公開しました

コミックマーケット76参加に合わせて、2007年8月に頒布した『全姉連会報 第7号』を公開します。

全姉連会報 第7号 [PDF 2.2MB]


ミラーサイトからダウンロード


2007年の夏は、『きみある』の鳩ねぇに心を奪われていたり、『アットホーム・ロマンス』第1巻発売直前で浮かれていたりした頃でした。
そして今、みなとそふと第2作目の発売が目前となり、『アットホーム・ロマンス』も今月が最終回。
月日が経つのは早いものです。

さらに過去の発行物は倉庫からどうぞ。


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