2013年1月期の姉アニメチェック

今年春に発売されたD.C.IIIのアニメ化。
皆様には関係ない話ですが、発売の頃は異動で東京に戻って早々忙殺された頃で、インストールまではしたが一、二時間くらいだけ進んだだけ。そうこうしているうちにアニメが始まってしまいました。
そんなことはさておき、注目の姉は芳乃シャルル／シャルル・マロースお姉ちゃん。
紹介はPC版の方から引用。

ひとつ年上のいとこで、今は清隆と一緒に団地に住んでいる。清隆のことを溺愛しスキンシップの激しさもあって、清隆はちょっと反応に困ることも。色々と清隆の面倒をみたがるけど、料理の腕が......。シャルルという男の子っぽい名前はお父さんがこだわって付けてくれたもので、本人も気に入ってるご様子。

溺愛系、いいですよね～
音姉は「溺愛」するタイプではなかったけど（だからといって劣るわけではなくて）、今度は溺愛＋スキンシップ好きで主人公を惑わせます。

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『みなみけただいま』

南家三姉妹の平凡な日常を淡々と描くアニメ。４作目？
過渡な期待をしてはいけないお約束なので、期待を煽るような紹介もしません。
１週見逃したところで問題ない。だけど毎週欠かさず見てしまう。
それは、やはり春香姉様の存在ゆえ。
高校生にして既に母親のようなオーラを漂わせる春香姉様がまた見られるかと思うと、期待するなという方が無理ってもんです。

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『閃乱カグラ』

閃乱カグラって、こんなに展開していたのか。
アニメ化もするわけだ。
3DS版を少しプレイしたことがあるくらいですが、金髪キャラというだけで選んだ子が姉御肌でした。
かつ姉こと葛城さん。

国立半蔵学院の３年生。
考える前に手が出るあけすけで豪快な少女。
理不尽なことも言うが、涙もろく親分肌のため、後輩からは"かつ姉"と呼ばれ慕われている。
美少女の胸を触るのが好き。

美少女の胸を触るのが好きなセクハラ女子と聞いて、特定の女性声優が思い浮かびましたが、中の人は小林ゆう画伯でした。