2015年2月 1日

今週のお姉ちゃんチェック

今週のチェック対象は無し?

なので、3月下旬に発売予定で、秋葉原でも広告が一段と目立つようになってきた注目作・『姉小路直子と銀色の死神』(みなとカーニバル)の先行チェックをしておきましょう。

『姉小路直子と銀色の死神』(みなとカーニバル)


姉小路直子と銀色の死神

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素晴らしい!
体験版をプレイしましたが、姉ゲーファンのための姉ゲーといった1本。
姉ゲー開拓者の一人・タカヒロ氏が、まさに我々のために作ってくれたかのような、姉たっぷりの新作です。

メインヒロインは、ナオ姉こと姉小路直子お姉ちゃん。


姉小路直子と銀色の死神

弟を甘やかさず立派に育てようと弟の指導に余念がないが、しかし時々無自覚に甘やかしているブラコン姉。
ナオ姉は、お隣に住んでいて同じく弟持ちの姉・富永ひつじお姉ちゃんと、その同級生であり弟を持つことに憧れを抱いている椿礼お姉ちゃんとの3人で、ローカルアイドル「姉ドル」を結成し、地元のみならず全国的にも注目されている。
主人公は、そんな姉キャラ3人の下で賑やかな日々を送っていたが、ある日学園に転入してきたフィンランドからの美少女留学生・キルスティの目に留まり、嵐の予感が......というストーリー。

作品の最も大きな要素は「姉と弟」。
ナオ姉と主人公・新九郎の掛け合いは仲良し姉弟の日常を見せてくれる作品の柱。
隣のお宅の富永家の姉弟は、暴君な姉×虐げられる悲しき弟というこれまた一部の層に大受けする姉弟カップリング。
ダダ甘+おっぱい担当は、事あるごとに姉ハグをかましてくれる先輩の礼(ぺこ)お姉ちゃん。
この姉弟構図に北欧系の年上でカッコいい美少女先輩キャラが加わり、四方八方姉&年上攻勢となっています。
ナオ姉の誕生日が12月6日で、主人公の誕生日が3月6日だったり、キャストに柚木かなめさんが含まれていたり、姉ゲーマニアをニヤリとさせる要素も。
公式自ら「豪華スタッフで贈るタカヒロ原点回帰の姉作品」と銘打つだけあります。

漫画の原作、アニメの企画・脚本と多彩に活躍するタカヒロ氏は、はるか雲の上の人になってしまいましたが、今もこうして気合の入った姉ゲーを製作してくれることに感謝感激ですね。
かつての姉オンリーイベント(姉魂っ-SIS-CON!)のトークショーにお呼びした時、
「これからも姉ゲーを作ってくださいね!」
と強引にした約束を、きちんと守ってくれているんだなぁと勝手に思っています。
(話は逸れますが、あの時のタカヒロ氏と丸戸史明氏には、謝礼はおろか交通費さえお渡ししていないのです。いくら赤字イベントとはいえ...。ですので、当時イベントに参加された方は、良いと思った作品ならば是非お礼の意味も込めて予約を!)

全12話構成のマルチエンディング構成。
体験版では、第一話「姉総進撃」と第二話「姉小路直子と銀色の死神」が楽しめます。

いきなりこんなのが来ます!

アニメ製作に関わるようになられたからか、放送番組的な構成というか、尺があってそれに合わせた展開というか、ゲームの作風にも変化を感じ取りましたが、私の気のせいでしょうかね。
なお、『姉小路直子と銀色の死神』でググるとOP動画もヒットしますが、体験版のプレイを先にするのがオススメ!