つつみあかり先生の商業誌+同人誌新刊
今年を振り返って、ベストの姉コミック単行本といえば、迷わずつつみあかり先生の
『姉の淫腔』を挙げますが、そのつつみ先生の新刊がもう既に発売されていました。
いおな姉さん@アネもネがクリスマス仕様でお出迎え。
と、見とれている場合でもなくて、本題であるところの単行本は『その気にさせないで』。
アンソロ掲載作を中心に17本って、…17本も?
そして、見落としてはならないのは冬コミの告知。
「同人でも姉かよ」!
えーと、2日目の開会直後は東ナ-45b方面に出ていて留守かも知れません。
冗談。売り子さんはちゃんと居ます。そういう問題?
コメント[1]
はじめまして、あかりさんの描写の綺麗さには
素直に「いいな!」って思います。
自分も、親戚のお姉さんに(大学の教育学部)
半分無理やりに家庭教師を強制され冬だったのですが、
正直綺麗な人です。黒パンストにミニスカで・・・
コタツの中で足突っつかれて、股間につま先が伸びてきて・・・
14歳だったから、自分でもよく憶えていないってのが記憶です。
やっちゃいました。それからずっと彼女と半年は・・・
今は彼女も結婚しています。私ももう全然合ってませんよ。
彼女が何を私に求めていたのか?今も解りません・・
10代で・・・中学生で、やっぱり無理ですよ!
女ってもの感じて理解するのって!
そんなとこです。
いっぱいイイ作品作ってください!
では!
Posted by tomo at 2005年10月26日 02:15