アトリエかぐや新作『Schoolぷろじぇくと』にママの影
アトリエかぐや/Berkshire Yorkshire新作『Schoolぷろじぇくと』に包容力たっぷりの寮母な先生
アトリエかぐや/Berkshire Yorkshireといえば、『ドキドキお姉さん』以降『姉汁』に至るまで姉ゲールネサンスの旗手だったわけですが、新作『Schoolぷろじぇくと』からは、やや年下への回帰を図ったようで、寂しく思うのも事実。
しかし、ほら、同じ作物ばかり連作していると畑の地力が弱るみたいなもので、ここらで年上路線をお休みして、またいつの日か我々を枯死させる狂気の、いや狂喜の姉ゲーを引っさげて帰ってきてくれると信じて待つことができる…そんな気分で見守っていたのです。
だから、新作についても敢えて触れる必要はないだろう、、、と思っていたら、本日更新のキャラクター紹介末尾に、寮母で担任の先生という魅力たっぷりのお姉さんが!
芦沢すみれ ~「やっぱり男の子の力は違うわね♪」
この寮の寮母さん。
おっちょこちょいで頼りがいに難を
感じるが、持ち前の包容力で、
『何とかなる』力を持つ担任の先生。
ああ、かぐや姫はまだ我々アネスキー達を解放してくれないのですか…
すっかり油断していました。
それに、大きな声じゃ言えないけど、他のヒロインは明らかに年下志向なのに、特に抵抗なく受け容れられちゃってる自分がここに。
この3年ほどの間、choco chip先生の絵が徹底的に脳に刷り込まれて、もはや条件反射の域に達したのではないかと。
恐ろしい子……!(どっちが?)