2007年10月 6日

『Radio School Days』第14回のスーパー弟タイム

『Radio School Days』第14回のスーパー弟タイム

何でもアニメの方は最終回が放映中止になったとか、見た人が言うには凄かったとか聞きますが、そんな作り事の話はどうでもよくって、それよりずっと衝撃的なリアルブラコン話炸裂の『Radio School Days』の第14回ではスーパー弟タイム発動。
初っぱなから始まるので、この後にある起こしたテキストを読むのに先立ち、まずは自分で放送を聞いてショックを受けるがいいさ!


行の間を埋めるついでに。
公開録音のお知らせが先週から告知されています。

日程:2007年10月28日(日)
時間:14:00~16:00(予定)
場所:都内某所(池袋近郊を予定)
応募期間:2007年10月15日(月)12:00まで

行かねばなるまいて!行かねばなるまいて!
生スーパー弟タイムが聞けるなら行かねばなるまいて!
ここまで弟ネタが名物になってしまった以上、「公開録音でやって欲しい事など、ご希望」は、河原木弟氏を非公式にでも会場に呼んで、熱々ぶりを見せつけていただくこと以外に何を望もうか~!

てことで、ぜひ当選させていただいて見に行きたいので、総裁以外の諸弟はご応募お控え下さい!

本題に戻り、第14回のスーパー弟タイム。
河原木姉さんから弟の話を引き出そうと、皆あれこれ頭を働かせていることでしょうが、
「そんな方向からネタを投げるの、ありかよ!」
という投稿。
そして、ズバッとホームラン級の弟トークを打ち返す河原木姉さん恐るべし。


メール:……そこでお二人に質問です。弟の下着が気になって、ついつい着ちゃったなんてことはないですか?もしあるなら、その時の感想を教えてください。

河原木:まあ、私はいつも履いてるけど

岡嶋:おぉ~い!こら!待て!

河原木:だって、弟のさ、洗濯物がさ、こう乾いて、たたんで、置いてあったりするじゃない。ちょうどいいところに置いてあるわけよ。で、「こんな所に良いものが♪」と思って、ちょっと履いてみたりするわけ。

岡嶋:それ…あの…何でもいいの?「これは私が履く専用」とかあるの?

河原木:ないない!だから、何となく…。弟のってさ、サイズも大きいし、いい感じじゃない?で、ちょっと柄とか可愛かったりして、ちょっと履いてみたりして、で、バレるわけ、やっぱり。

岡嶋:そりゃそうだよね。

河原木:で、(弟は)「もぉ~、お志穂~!」とか言っちゃって。最近弟は(私のことを)「お志穂」って呼ぶの。

岡嶋:お志穂~!

河原木:「もぉ~、お志穂~!これはダメだって!こっちあげるから!」って、違うパンツをくれるから、じゃあしょうがないって言って、その場で脱いで、それに履き替えるの。「んも~!」とか言って。
でも、あたしこのサヤカさん(メール投稿者)と違うのは、自分の下着は脱ぎたくないの。

岡嶋:ああ~。

河原木:部屋着みたいな感覚で、弟のパンツはちょうどいい。


弟の下着にハァハァしちゃうHENTAIお姉ちゃんはななねえ@お姉ちゃんの3乗ぐらいなものかと思っていましたが、やはり河原木姉さんクラスの大物だと、事も無げに「履くでしょ、ふつー」とあっさり告白。

自分の下着が姉の慰み物になっているのを目撃して、「こっちあげるから!」とか返すのか、河原木弟氏は。

しょーがないなー、と目の前で生着替えを始める河原木姉さん、それどうなの?


……凄い次元のツッコミをしている気がする。


もし自分にリアル姉がいたら、世間の弟が陰ではみんなそうしているように(一度もないと誓える奴は前に出ろ)、お姉ちゃんの下着を手にドキドキしたりハァハァするくらいは日常茶飯だと思うのですが、果たして同じ事を弟にされている現場を押さえても河原木姉さんは「こっち履きなよ」と笑って許してくれるのか?

あー、勝ち組に生まれたかったなぁ…