今週のお姉ちゃんチェック(その1)
ド迫力3桁おっぱいの須藤ほとりお姉ちゃん(CV:このかなみ)、再び降臨。
『お姉さん×すくらっち』は、『ハーレム×すくらっち』のお姉さんキャラにスポットを当てたスピンオフ作品です。
『ハーレム×すくらっち』を遊んだプレイヤーはもちろん、『ハーレム×すくらっち』を遊んだことのないプレイヤーでも、このゲーム単体でお楽しみいただけます。
原作の時点で過半数が年上、メインヒロインはお姉ちゃんだったのに、さらに我々向けに美味しく濃縮してくれたかのよう。
姉派→ほとりお姉ちゃん
センパイ派→薫子センパイ
先生派→あず紗先生
万全の守備体制です。
ヒロイン3人のバスト合計297cm。これで税別定価3800円。
バスト1cm当たり単価約12.8円というコストパフォーマンスの高さも見逃せません。
おねえぱいファンは握力を鍛えて待て!(なんで?)
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両隣のお姉さんが勤める総合商社に入社した主人公が、会社で、自宅で、あれこれ可愛がられてしまうストーリー。
隆二の家の右隣に住んでいるお姉さん。 秘書課に配属された隆二の世話を焼くが、 実は彼女が隆二を秘書課に引き込んだ張本人。 母性本能が強く、隆二を構いたくて仕方がない。 仕事は完璧にこなし、重役らの評判も良い。 仕事時には知的な眼鏡を使用する。
そして僕は、母性本能をくすぐるが力が強く、お姉ちゃんに構ってもらいたくて仕方がない。
一方、設楽美由紀お姉ちゃん。
隆二の家の左隣に住んでいるお姉さん。 受付嬢をしている。 溢れる笑顔と愛想で、社員は元より 来客の評判はすこぶる良い。 自分より年上の響子に対抗意識を燃やし、 隆二の気を引くのに一生懸命。
これは嵐の予感。
お姉ちゃん二人が弟分を取り合いするシチュエーション、好きなんだよなぁ。
パッケージ版、ダウンロード版とも2800円で同時発売。
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Guilty+のママゲーは全ママ連の管轄なんですが、義姉登場とあっては全姉連も見過ごすワケには。
夫と死別した母が再婚し、相手の連れ子が義姉になる、リアルで姉いない負け組には夢のサクセスストーリー。
なのに、藤崎未来お姉ちゃん(CV:松田理沙)は、新しく出来た弟をあまり可愛がってくれない様子。
純子の再婚により主人公に出来た義姉。 浪人中の主人公と違い、現役で私立の一流大学に合格しているため、主人公に対していつも上から目線で嫌みを言う。 義母となった純子に対しても、懐くどころか自分の父親を奪った存在として敵視しているが、父親の前では猫を被り、それをおくびにも出さない。父親がOBでもある大学では目立つ容姿、抜群のスタイルからいつもチヤホヤされている。
大学ではゴルフサークルに入っており、これもゴルフ好きの父親の影響である。極度のファザコンで近親相○願望がある。
オナニー時のネタはいつも、自分の父親=パパとの性行為。
ファザコンに行っちゃだめ!
弟にしなさい、弟に。
弟はいいよ、ぴちぴちだよ!
サンプルボイス1のファザコンボイスが、最後にはブラコンボイスになってしまうのか?
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成年コミック部門、タイトルだけで抽出。
『我妻姉弟 背徳編』(艶々/富士美コミックス) 著者ホームページ
『おねえちゃん あそーと』(BENNY’S/マックス) 注:現在のところ詳細情報未登録 著者ホームページ