今週のお姉ちゃんチェック
「日本姉大賞2009」
投票受付中です!
12月13日まで。
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『2009年12月5日は「お姉ちゃんの日」! 「130cm」「はむはむソフト」合同トークイベント』開催(大阪日本橋)
姉の日なら12月6日の間違いじゃないの?
12月5日は伊藤静様のお誕生日でしょ!
と思ったら、間違いではなく、要するに130cmの『鬼まり。』と、はむはむソフトの姉キャラがあさり☆さんで被っているし、いっそ合同でイベント開いちゃえばいいじゃん的開催のようです。
ゲスト:
あさり☆(『鬼まり。』美作小春/『ド田舎ちゃんねる5』笹野希美子役)
泉水いこ(130cm原画担当)
下地和彦(はむはむソフト代表)
入場無料(先着順)、12時(メロンブックス日本橋店)と17時(ソフマップザウルス1)の2回開催。
1日早い姉の日を祝うつもりで日本橋へ!
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『電撃 G's magazine』1月号の寧々さんお風呂ポスターがたわわに実りすぎていて困ります。
年下のカレシを喜ばせる双球の圧倒的な重力感に、もはやひれ伏すしかありません。
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ごく普通の中学1年生・洸太の家に、見ず知らずの女子高生がやってきて、一緒に暮らし始めた...という押しかけ女房型のストーリー。
ジャンプ誌で萌えと色気担当の河下先生。
その方面の期待は裏切らず、あとは姉要素のみが注目されていましたが、総裁基準では合格点をあげられる作品でした。
姉弟関係の姉ではないので、姉弟愛・家族愛の要素はないものの、中坊が女子高生に対して持つモヤモヤしたドキドキ感はよく伝わってきて、そこが本作の肝。
なつきおねーさんは居候の身でありながら罪作りなお人で、男子中学生にとってはむしろ存在自体が毒。
こんな可愛くて色気と胸があって世話焼きで、それなのにケンカが強いとか、ハイスペックのおねーさん、うちにもやってきてくれませんか。
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ときメモ最新作。
キャラクターの魅力よりもゲーム性の高さに注目している部分が大きいのですが、それは横においといて、登場ヒロインの中では
「1年上の生徒会長」皐月優センパイ(模範生徒で学校のマドンナ)
「1年上の化学部員」郡山知姫センパイ(紐尾さんですよね?)
が年上担当の模様。
初めて「4」が出ると聞いた時、初代で言う好雄のような情報屋に姉貴がいたりしないだろうか、でもってその姉貴は主人公にとっても姉同然の存在で、ぶっちゃけ「雄二とタマ姉」みたいなステキ姉弟だったらいいのにぃ!
と勝手な想像を繰り広げたのですが、夢に終わってしまいました。
(今回の情報屋は幼なじみの女の子)
<関連リンク>
初代ときメモのパチスロが出回り始めたとか。
どんなものかとサイトを見回ってみたら、表だって登場するのは御三家のみのようで。
ヘタすると「ときメモなんて自分が生まれる前のゲームだよ」と言い出す中学生がいそうで怖いのじゃが(がーん!)...、そりゃあ当時は鏡さん(ツンデレ高飛車・6人の弟持ちで弟思い)や紐緒さん(マッドサイエンティスト、通称閣下)は不人気も不人気、プライズマシンじゃ彼女らだけが山ほど取り残されていて、哀れなものじゃった。
今なら...トップとは言わんでも、一定の固定ファンが付くじゃろうよ。
爺は思うのじゃ、彼女らは10年早いキャラじゃったと...
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先週末に重大発表があると注目していた、我ら姉属性には特におなじみの有名ブランド。
「12月21日に新作発表します」という発表でした。ずこッ!
となると、今度のテックジャイアンに合わせてお披露目...という推理が成り立ちます。
震えて待て!