『姉オブジイヤー2009』つつみあかり先生版
12月6日・姉の日恒例、つつみあかり先生が選ぶ『姉オブジイヤー2009』発表!
トップにババーンと横たわるタマ姉をじっくり鑑賞した後、結果発表会場に赴くと...
ほほぉ、そういう結果になりましたか。
(注:『姉オブジイヤー2009』は基本的に姉アニメから選出されるようです)
私はアレかな、と思っていたんですが、まさかそんな理由でそのような判断をされるとは......!
ずいぶん汚れたオトナの理由ですが、そんなつつみ先生の冬コミ新刊、カタログだけから判断するに、ピュアな紳士しか入れないという『ドリームクラブ』本のようで?
私事ですが、この総裁、ドリームクラブに遊びに行くだけのために、今年のサンタさんへのお願いはXBOXにしようかと思案していたところですよ。
そして、念願叶った時は、るい先生、理保さん、玲香さんを指名するのが夢です。
話が逸れました。
発表とともに、つつみ先生の姉萌え近況が報告されていますね。
自分にも、いとこ姪といとこ甥にあたる幼い姉弟がいたのを思い出しました。
年に一度会うか会わないかくらいの距離ですが、どうしてるかなぁ...
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ついでのようで失礼なのですが、姉の日更新と言ったら忘れてはならない音音先生。
今年も更新されておられましたが、新刊発表はしばしの間お預け。
ちなみに冬コミのサークルスペースは、3日目・西く-10b(「cocon!」)。
全姉連と10mも離れていない距離です。何たる光栄。
また、音音先生の描くタマ姉痛車を製作した勇者が現れたそうで、これがぜひ実車を見てみたい素敵仕様。カッコイイ。