2016年1月17日

今週のお姉ちゃんチェック

まほ姉はいいぞ。

ほら、一番乗りで馳せ参じるじゃないですか、お姉ちゃん。
あのクールな表情の裏で
「ラヴリーみほのため、絶対に一番で駆け付けて頼れる姉の姿を見せる!」
と張り切って戦車で向かう姿を妄想すると楽しいと分かったのが今週の発見。


姉ゲーは一週間前倒しのチェックです。

『姉(ねえ)、あまえて! ~2人の姉と身も心もトロける性活~』(桃源郷)

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クール&おっとりな2人の姉に囲まれた主人公の生活を描く姉ゲー。
ストーリーの出だしが、こんな感じなんですよ。

うちの両親が事故で突然亡くなってから、沙弥姉さんは重度の心配性になった。
これって過保護なんじゃないかと思うくらい、僕を甘やかして世話を焼く毎日だ。
(以下略)

「両親が海外赴任」型なら、姉弟暮らしで姉が過保護でも何とも思わないんだけど、
突然両親を失った後に姉が過保護になった、ってリアルの話だと切ないものがあるな...
まあしかし、これは姉ゲーだ。何もかんがえず甘えよう。

長女の鈴原茅乃お姉ちゃん。

鈴原家の長女。 仕事のできるクールビューティー。
妹弟と離れ海外で研究に没頭していたが、二人のことが気になり久々に帰国する。
運動も得意で一見完璧だが、恋愛面には疎く照れ屋な面も。
弟の航太に対しては、以前から密かに想いを寄せていた。

この紹介のツボは、最後の「以前から密かに想いを寄せていた」だ。
海外で研究に打ち込むほど優秀な姉さんが、内気な乙女のように思いを秘める不器用さ。
想いを告げられなかったのは、姉弟だからなおさら、という葛藤もあったかもしれないと思うと、
一層味わいを増すものです。

次女の鈴原沙弥お姉ちゃん。

鈴原家の次女。長女の茅乃とは対照的におっとりしている。
家事全般が得意で、料理好き。 運動は苦手。
弟の航太の事が大好きで、その好意を隠さず素直に表現する。
茅乃が帰国したことをキッカケに、航太への「弟」以上の感情に気付くことに。

「弟への想いを告げられない姉に味わいがある」と言って舌の根も乾かぬうちにこう言うのも何ですが、
弟好き好きオーラがダダ漏れで隠そうともしない甘甘お姉ちゃんも大好きだ!
素直に好意を表してくれるお姉ちゃんには安心感があります。

ただ一つ、姉属性が極まった一部の全姉連会員に言わせてもらえば、
「「弟」以上の感情」なんて無いんだ。
姉弟には、「男と女」より上級の感情として「姉と弟」があるんだ。
弟を男として見るのは、悪堕ちならぬ男堕ちなんだ。
性を超越し、弟を弟として愛することこそ真の姉弟愛なり。

でも大多数の消費者には理解し難い思想なので、商業的にはそれで正解です。分かってます。
ただ、姉弟脱却型だけは絶対によろしくないです。
従って、
 姉弟の関係に男女関係が付加される
という展開が、世間一般と姉信者の双方が共生できる妥協点となるのです。

以上の観点から紹介文を添削すると、
「航太への「弟」以外の感情に気付くことに。」
が最適解となります。



『らぶきゅばす! おんなのこあくま♀♂おとこのこあくま』(CuteRush)

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淫魔姉弟を、前世で因縁がある主人公が召喚し...というストーリー。

るうなお姉ちゃん。

淫魔姉弟の姉。人間年齢だと1X歳前後。
ちょっとギャグがかったギャル口調のとおり、激しく「ビッチ」。
淫魔としてのエネルギー補給以外にもとにかくえっち好きで、とことん淫乱。
なのに淫靡だとか陰湿な雰囲気は皆無。
かつてタロウに召喚され、
淫魔としての処女を奪われたうえでこってり凌辱し倒された。
タロウの実力は骨身に思い知らされているので従順だが、
なんとかうまく裏をかいてタロウをぎゃふんと言わせたく思っている。
弟のりぃね に対しては、わがままで横暴で淫乱で体育会系のりで接する、
「横暴なすけべ姉」。
弟りぃねを「しもべ兼玩具」と認識していて、姉弟でさかることも日常。

横暴なすけべ姉、って響きがいいな。
もし普通の人間の姉弟設定だったとしたらどうかなー、と思うところはあっても、
サキュバス設定なら何でもありに感じちゃう不思議。

その弟・りぃねクンは、姉の趣味で完全に女の子にしか見えない外見に育て上げられ、
基本的に受け身役。
わがままな姉の姿を反面教師にして、礼儀正しく思いやりのあるいい弟クンの様子です。



『らぶ撮りハレーション』(裸足少女)

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写真部所属の主人公が、コンテスト応募のため、ヒロイン達のコスプレ姿を撮影する、というテーマの作品。
筆頭紹介ヒロインに、従姉のお姉ちゃんが登場。
一ノ瀬法香お姉ちゃん。

主人公・薫の従姉妹。
薫からは「お姉ちゃん」と呼ばれている。
服飾デザイン同好会で部長を務めている。
コスプレが趣味で、
将来は服飾デザインの道に進みたいと考えている。

人前では、終始一貫して、
クールな態度を保っている。
しかし実は、人見知りが激しく、
クールな態度も、そうした性格によるもの。
従姉妹で、幼なじみの薫の前では、
年相応の女の子らしい、気やすい態度に一変する。
薫を子供扱いし、からかうような言動が多い。

幼い頃からずっと一緒にいて、
薫に対して特別な感情を抱いている。

制服姿からしてコスプレみたいだなぁと思ったのはさておき、
クールかつ激しい人見知り、でも弟には気安くて子供扱い、ってとこが大いに結構。
コスプレの見栄えがする身長168cmの長身で、一方主人公の身長は156cm。
言いたいことは分かるな?


お姉ちゃんとは対照的にちびっこい、庄内未春先生。

薫の担任である新米教師。
童顔と低い身長から子供にしか見えないが
(ただし胸はのぞく)、
れっきとした成人女性。

面倒見が良く、教育熱心だが、
ドジっ子。
将来の夢は、一人前の教師になることと、
お嫁さんになること。

母性本能が強く、困っている年下の男の子を見ると、
ついかまってあげたくなる。

子供にしか見えない容姿が、コンプレックス。
子供にまちがわれるたび、プンプン怒る。
怒る姿も、子供っぽい。

おねショタ=お姉ちゃんの方が大きいと無意識に思っていたが、
主人公より小さい先生とのおねショタはどんなものなんだろう。

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