2004年9月11日

今週の姉しよ2

今週の姉しよ2
次回作への動きが垣間見えますねぇ。
新作も最神さんが原画と考えていいんでしょうか。(どこかにアナウンスありました?)
今週はその最神さんによる原画日記が上がっていますけど。
最神さんは、単に絵の上手い原画師にとどまらず、キャラをいじるのがお上手。
そういえば「その14」でも姉貴はネタにされたっけ。
そしてスタッフ日記には、ぱんつはいてない(推定)ともねぇが!
あんてなの位置は、それで自然だと思います。

ああ、あとお返し特典が決定しましたね。
ひなのんストラップとは、皆のお姉さんとしての面目躍如と言ったところでしょう。
みらくる姿を望みたいところではあるものの、さすがに無理か。
9月末締切なので、忘れないうちに衝撃の応募件を貼って応募。(早く送れ俺)

もう遅くなっちゃいましたが、先日9月9日は団長の誕生日で、そのお祝いが
QZさん真・聖堂☆本舗さんで上がっています。
皮なんて飾りです。女にはそれが分からんのです。そうでしょ、団長?
他にも団長は、「二人で王様ゲーム」ネタも良かったと思う総裁でした。
流行るか?

コメント[2]

確かBugBugだったと思いますが(立ち読み)、最近作品を発売したメーカーに対して売上やユーザーの評判、それを受けての次回作への展望などを聞くアンケートページがありまして、
その中で姉しよ2についてタカヒロ氏が答えてました。で、次回作についてですが、次のような内容だったと記憶しています。

・姉しよシリーズではない完全な新作
・来年発売予定
・舞台は学園
・姉ものではないが、姉しよと同様にひとつのテーマにこだわったもの
・姉キャラは出るので、姉好きにも注目してほしい
・スタッフは企画・シナリオ・原画とも姉しよと同じメンバーで行きたい
・塗りは違った感じにしたい
・CGは100枚以上
・音声の制限をなくしてもらったので、テキスト量は大幅に増加

正確な内容についてはご確認ください。

このサイトとしての注目点は「姉ものではないが姉キャラはちゃんといる」という点でしょうね。
私が気になったのは最後の点。姉しよ2のボリューム不足はタカヒロ氏のシナリオライターとしての作業量の限界や企画者としての規模の判断ではなく、外的要因があった模様。
プログラムが扱える音声数?声優に出せる予算?

BugBugではなくパソコンパラダイス(10月号)でした。すみません。
ページが書いてないのですが、一番最後のほう、漫画のすぐ前です。