2007年6月 4日

6月第5週発売の姉ゲー体験版チェック

今月末はタイトル名だけで姉ゲーと分かる作品がすでに3本も予定されていて大変。

余裕で3本一気に相手できるタフ弟(ガイ)なら格別、限られた条件の中で、肌に合うおねえちゃんといちゃつくための必須アイテムである体験版が揃ってきたようなので、下見した結果を報告。

まずは『姉はエロコミ編集者』(13cc)

13cc

デビューしたての成年コミック作家である主人公。彼に新しく付いた担当さんは、なんと数年ぶりに再会したおねえちゃんだった!
…というストーリー。

まずどうしても気になってしまって仕方なかったのは、おねえちゃんが琴乃さんなんて名前なものだから、主人公がコト姉・コト姉と呼びかけていて、その呼び名は既に予約名なんだよぉぉぉ…ということ。あ、これは完全に個人の問題なので、別に罪はないです。じゃあ、わざわざ言うな。すみません。

さて、仕事の上で偶然の再会を果たして、担当という職業上、主人公の部屋に押しかけてくるコト姉。

このおねえちゃん、仕事の面では厳しくも、弟にねだられると甘くなってしまうタイプ。ただし、溺愛レベルでもなく、ブラコン具合も比較的あっさり風味。(※あくまで体験版の範囲の話で)

一方の弟主人公の方なんですが……あまり姉属性受けしないタイプの男かも。

おねえちゃんと良い事が終わった後で
「俺はコト姉を自分のモノ、自分の女として認識してしまっていた」
と主人公が語るように、元々姉弟愛があったのではなく、一戦交えたことで性的に欲情して好きになってしまった感がぬぐえない。いや、それよりも姉を自分のモノ呼ばわりってどうよ?逆ならばともかく

他にも、どうも全体的に「男として」とか「女の人に」といった言い回しが目に付き、姉と弟だから、とのアプローチが弱いのは少々期待はずれ。

「それでもやっぱり好きだし、それは家族として、姉弟としての感情とはハッキリ違うと思うし……。」
「男と女と言うより、仕事上のパートナーとしての関係を強めていった。」

うーん…残念だなぁ。


『僕と極姉と海のYear!!』(しゃんぐりら)



5人のおねえちゃんに囲まれて海の家、な多人数姉型のこの作品。
姉萌え的に若干ずれていたとしても、たくさんのおねえちゃんに可愛がられたりいじられたりされるのならばそれだけでも大方良しと見ている1本。
こちらも体験版が公開されたので、さっそくプレイ。


……
………。
5人のおねえちゃんそれぞれのHシーン×2のみを抜粋した構成でありました。
これはこれで体験版のあるべき姿の一つではありますが!
見たかったのは、日常のおねえちゃんと弟はどんな感じよ?ってトコだったんだけどなァ。
てことで、この作品については事前評価保留。

ところで、多人数姉型のゲームなら半ばお約束、人気投票企画の第一回結果が公開中。
あ!結果を見る前にキャラクター紹介を見て、自分なりに3位までを予想してみるのも面白いかも知れません。
小弟は予想大ハズレ。おっかしいな。



『ねぇ姉?どーする!?~ナミとミナと時々ボク~』(Luchs)

Luchs


おねえちゃん分裂モノ。
(「分裂モノ」なるジャンルが確立しているのかは不明)
こちらでダウンロード公開しているのはオープニングテーマ曲とデモムービーのみ。
ムービーの中では、主人公が姉にどう扱われているか、その様子が垣間見えます。
体験版は今のところ見あたりませんが、本編のシーンを抜粋した「ボクと姉ちゃんのドキドキ性ライフ」で多少の雰囲気は味わえます。
ゆるえCGぎゃらりーの方が良い味出しているかも。

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.zenaneren.org/mt6/mt-tb.cgi/930