2008年2月11日

『Radio School Days』第32回のスーパー弟タイム

大阪と名古屋では、週末にきもおやじコンビのインストアイベントがあったようで、名古屋のイベントは概ねどんな内容だったのかは伝え聞きました。
スーパー弟タイム炸裂、とは行かなかったようですね。盛り上がったイベントだったのは間違いなかったそうですが。

自営業の特権を活かして整理券2番を勝ち取った名古屋のリアルバブー作家・風華チルヲ先生も潜入したそうで、イラスト付きレポートを載せていますが…
奇跡が起きたらしい!
…う、うらやましくなんかない!
あんたなんて、そこで感極まって絶命しちゃうのがお似合いよ!
幸い絶命は免れ、行きがけに買って行ったという紙おむつのお陰で公然お漏らしも避けられたとか。良かったでちゅね。


さて、『Radio School Days』第32回のスーパー弟タイム。
うちの弟は世界一ぃぃ!!
と信じて疑わなかった河原木姉さんを動揺させる事件が発生。

「妹に彼氏ができたらしいが、自分には一切相談がなかった。今後どう接していけばいいのでしょうか?」
との投稿に対して…

(25分30秒前後から)

河原木:お二人(ゲストのrinoさんとyozuca*さん)はきょうだいって…?
rino:私は弟がいます。
河原木:はっ…(息を呑む) 弟大好きですか?
rino:いや、弟大好きって考えたことがないです。
女性陣:(笑)
平川:ほら!
rino:でも、可愛いですよ、もちろん。
河原木:ね!可愛い。
rino:心配だし、可愛いですけど、大好き……まあ、大好きかな、一応。
河原木:あ、良かった♪
女性陣:(笑)
平川:違う違う、ベクトルの違う「好き」だから、君とはな。
河原木:そうじゃないよ。今、仲間意識を持ったところだから。
平川:一人だけ持ってもしょうがない。
岡嶋:いやほら、一方通行かも知れないよ、気持ち的には。
河原木:もういいよ。yozuca*さんは?
yozuca*:私は一人っ子なんで。きょうだい欲しかったタイプです。
河原木:おお~。じゃあこういう感じって分からない?
yozuca*:全然分からないですね。
河原木:でも、きょうだいって仲良くても、別に恋愛の相談ってしない…
rino:え?しますよ?
河原木:え?え?どんな相談するの?
岡嶋:ワクワクしてるし!
河原木:わー、すごい!
rino:今はもうしないですけど、学生時代とかは「お姉、ちょっと好きな子ができたんやけど…」とか。
河原木:いや~ん、カワイイ~!
rino:普通やと思うけど…
平川:その、女の子としての意見を聞きたいってことでしょうね。
rino:両親が寝た後に、リビングに二人で降りてって…
女性陣:きゃ~。
河原木:いいなぁ~!
rino:うち、仲が良いんだな。
河原木:あれ?
岡嶋:そうなると…?
河原木:私は…相談を受けたことがない…
平川:姉・弟の立場の弟側からすると、俺は姉に対して恋愛の相談をしたことは、無い。
河原木:だってぇ、仲が悪いじゃん、そこ。
平川:勝手に仲悪いとかするな!
岡嶋:仲が良いはずの河原木家でその話がないってことは…
rino:恥ずかしいんじゃないですか?
河原木:恥ずかしいのかな?
平川:きっと姉には隠し事が一杯なのさ。
河原木:えー、そんな……。ちょっと電話していい?
岡嶋:アレだよ。姉に相談しても、「恋愛のことだからなぁ…」
一同:(笑)
岡嶋:「アイツは当てになんないよな」とかかも知れないよ。
河原木:それはあるわ。


河原木家の弟さんが、どうしてお姉ちゃんに恋愛相談をしないかなんて、全姉連に集う弟達なら120パー分かりきったことっすよ!
あ~もう、ギャルゲーの鈍い主人公を見ているかのような気分。
いいですか?河原木家の可愛い弟くんはですね、お姉