2008年2月 6日

今週のお姉ちゃんチェック

先日の「タカヒロ氏を囲む会」にも参加されたQZさんがかつて開設していた…いや、今も現役開設中のサイト「姉しよ」が2年ぶりの更新。

姉しよ

姉しよのお姉ちゃんが一堂に会す絵も拝め、数年ぶりに柊家に帰った空也気分!
全姉連が本格的に活動を始めたきっかけであり、姉萌え草創期のあの頃の中心だった姉しよは、自分だっていつも心の中に。


偶然にも、姉しよ原画家の白猫参謀氏@色天使の近況の雑記にねぇねぇも。
原画家さんまでもが、今でも姉しよを描いて下さるのは嬉しいものだなぁ、と。



『姉づくし』(七瀬瑞穂/ポプリコミックス)

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こちらは既に発売されている姉コミック。
七瀬瑞穂先生@HA+の本は始めて手に取りました。
後書きで「姉好きー」「お姉ちゃん大好き」とはっきり宣言されており、間違いなく我々側の作家さん。
女性作家さん?のようですが、姉萌え感性はウチらのような弟達と大差ないとお見受けしました。

さて、本書は10本中1本(教会のシスター物)以外は全て姉作品。

・弟が同級生に告白されるところに出くわして泣いてしまうお姉ちゃん
・熟睡している姉に日頃の仕返しと称して悪戯している所を、絶妙のタイミングで反撃してくるお姉ちゃん
・弟の隠していたえっちな本(もちろん姉弟物)を見つけたことをネタに迫ってくるお姉ちゃん、

…等々、導入部でブラコン姉あるいはシスコン弟らしい一コマを見せてくれていて、シチュエーション重視の貴弟にも読める作品群。
Sッ気バリバリのお姉さま、が作者さんお好みだそうで、確かに「姉貴型」のストーリーは姉属性心をそそるシーンが多く、姉が主導権を握る描写は手慣れた印象でした。
好きこそものの上手なれの言葉通り、この方向性は今後ともバリバリ描いて欲しいです。
反面、天然な受け身がちお姉ちゃんの方は、やや陰に隠れ気味。
いっそ思い切って、これでもかっていうほど大甘の甘甘お姉ちゃんにしてくれたらなぁ、との思いも。

ともあれ、表紙カバー裏の見返しにまで「お姉ちゃんってイイよね!」と、ありがたいメッセージを込めている七瀬先生。
総裁の姉作家買いリストの一員に加えさせていただきました。





『ツバメしんどろ~む vol.8』(茜虎徹/角川コミックスドラゴンJr.)


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ああ、終わっちゃう……

物語の性質上いつまでもゆるゆる続く漫画ではないので、覚悟はしていましたが。寂しい。
実のお姉ちゃんでなくても、実の姉以上にタイガ君を慈しみ、守ってくれたツバメ姉さん。
思えばこの物語中ずっと、ツバメ姉さんは弟のことで思い悩み続けて来たように思うのです。
タイガ君を守るためには、タイガ君を幸せにしてあげるためには、姉としてどうすべきか、ずっとずっと。
心から笑っているシーンなんて数話に一度くらいなものです。
しかし、その憂いこそがツバメ姉さんの一番の魅力だったのかも知れません。
憂いの源が、弟の無事と幸せを心から祈る姉の心にあったのだから。

最終話は大団円といいますか、とんでもないことになっているらしいので、ドキドキして己のファントムを呼び出さないように。(下ネタか)

最終巻・第8巻は2月8日発売。
くそう…幸せそうな表紙イラストじゃねぇか…



『kiss×sis』(ぢたま某/週刊ヤングマガジン特別掲載)

今週2月9日(土)発売の週刊ヤングマガジン本誌にkiss×sis返り咲き!
単行本が発売されるのに合わせての本誌掲載ならばまだ理由は分かるのですが、一体何故に今?
何か良いことの前触れだったりしないかしら。
ちなみに、別冊ヤングマガジンの方は2月15日(金)発売予定。


『Radio School Days ~二組だけの社会科見学』(河原木志穂・岡嶋妙/Lantis)

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早くもVol.2が登場の『Radio Super Otouto Time』(別名 Radio School Days)。
ブラコン姉声優界の歴史に残る貴重なCD。
聞き所としては、公開録音をした第18回のスーパー弟タイムを挙げないわけにはいかないでしょう。
テキストでは味わえない、弟ノロケ声をもう一度。



『保健室の先生 おねだり爆乳レッスン』(桃雛)


「ジャンル:巨乳甘やかされアドベンチャー」な、先生モノ。
先生ヒロインは2人。松島七海先生(28歳。爆乳)と、三井優子先生(25歳。巨乳)。
松島先生は、デザインからSっ気オーラが立ち上っているにも関わらず、実は甘えられ好きのおねえさん。

しかし見た目とは裏腹にとても優しい性格でケガや病気なら優しく介抱してくれる。
年下の男の子に甘えられるのがとても好き

そして自分は年上の女の子に甘えるのがとても好き。


一方の三井先生。

主人公の担任で現国教師。 やさしい清楚な印象のお姉さん。 お嬢様で世間知らず。 主人公のことを弟のように気にかけている。 ときどきエッチな妄想をする癖がある。

弟のように…弟のように…弟のように…。
先生が25歳で主人公が3年生なら(まさか中学ではあるまい)年の差7~8歳で、この位の年齢差の姉は溺愛型に陥ることがリアル経験上明らか。
小弟の灰色の男子校通いは、お姉ちゃん先輩と出会えなかった悲劇と、お姉ちゃん先生に憧れることすらなかった不幸で埋め尽くされているのです。
せめてゲームの中だけでも慰めて欲しい。そんな1本。

低価格タイトルで、今週はダウンロード版2800円の発売です。

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