2008年3月30日

『Radio School Days』 第39回(最終回)のスーパー弟タイム

『Radio School Days』 第39回(最終回)のスーパー弟タイム…?

昨年の6月スタートだから、約9か月間に渡ってお姉ちゃん好き……正確には、弟大好きなお姉ちゃんを見るのが好きな姉属性達を沸かせてくれた『Radio School Days』も最終回を迎えてしまいました。
現実にいるんだ、こんな姉が…と夢と希望と嫉妬と絶望を味わったラジオ番組でした。
「うちの弟、可愛いんだよ」程度でも我々を熱くするのに十分なのに、

弟を敷き布団にして寝ているだの!
弟の体なら舐められるとか!
弟の寝込みを襲うだの!
弟のパンツを履きたくなったから履くとか!

これら弟ネタは、いまだに自分の中で消化いないっての!
この狭い日本の空の下、今日も弟に構いまくるお姉ちゃんがいるかと思うと、総裁の心は張り裂けそうです。


Radio School Days最終回、スーパー弟タイムは発動しませんでしたが、とんでもない置きみやげを残して番組は終わりました。


河原木:色々あったけどさ…
岡嶋:スーパー弟タイムとかね。
河原木:ね。まださ、話せてない弟話、いっぱいあるよね。いっぱいあるんだけど、ただもうね、これはラジオに乗せちゃダメだっていう、そういう自主規制が…
岡嶋:一応自主規制があったんだ。
河原木:一応あったの。その中で、まだ言える範囲の話しかしてなかったから…
岡嶋:いや、ちょっと待って。言える範囲でアレなんだ。
河原木:匂いで嗅ぎ分け…
岡嶋:肉布団にしているとかね。
河原木:あんなの、いわば、上澄み?
岡嶋:え?なに?氷山の…
河原木:一角。もっとディープな世界があるの。弟とアタシの間には。

ラジオに乗せられないような弟話って一体何!?

河原木姉弟のディープな世界って何!?


今までさんざん爆弾ネタを披露しておいて、この上ラジオに乗せられないような話があるって言われても困ります。
一応実在する生身のお方だし、たとえ冗談でも控えておいた妄想が、もしかして。

あ、妄想って言っても、可愛いお医者さんごっこ程度のものですよ。
それ以上のことは考えた事もありません!はぁはぁ。


ともあれ番組は終わってしまいますが、お志穂姉さんはこれからもご活躍されるでしょうから、またラジオ番組を持つ日が来るまでの辛抱。
河原木志穂=ブラコンネタが業界周知の事実となった以上、次の番組でも堂々とスーパー弟タイムを展開できるはずだし。
その時までに新ネタを仕込んでおいてくださいね!
おつかれさまでした!


※なお、5月21日にCD第3巻発売予定とのこと。