2010年6月30日

今週のお姉ちゃんチェック

『もっと姉、ちゃんとしようよっ!』(CandySoft)のWEB体験版を、先週末やっと最後までプレイしました。


もっと 姉、ちゃんとしようよっ! 応援バナー


優しい姉さん、楽しい姉さん、可愛い姉さんたくさんに囲まれて、これぞ望んでやまなかった姉ライフ......!
しかし、主人公の心に残る癒えない痕。
3年ぶりに帰ってきた弟を喜んでくれる姉たちと対照的に、帰ってくるんじゃなかったと苦悩する弟。
積もり積もった思いをすべて吐き出させ、きれいに洗い流したのは......やはり姉の愛でした。

ゲーム全体から見ればプロローグに過ぎないはずなのに、もうエンディングを迎えたかのような盛り上がりを見せてくれましたよ、これ!
行き過ぎたブラコンで笑わせる方向性の姉ゲーではなく、家族愛に真っ正面から取り組んだ作品で、うっかり感動を勝ち取られてしまいました。
姉と弟でなければ、家族でなければ不可能なストーリーやシーンの連続で、どこからどう見ても姉ゲー。
その上、学園モノ要素もちょうど良い塩梅に織り込まれて、開放的な世界観になっています。

大変きれいにまとまった体験版ですが、あのお姉ちゃんのあの行動は一体どういう意味なのか? といった伏線もあちこちに張られたままで、いやでも続きが気になる罪な仕様。
発売までもう1か月を切ったというべきか、まだあと1か月もあるというべきか。

あまり書きすぎるとこれからのプレイヤーの楽しみも奪ってしまうので、「とりあえずやっとけ」ということで。


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プレイ後、このイラストの味わいが倍増しました。

『鬼灯さん家のアネキ 1』五十嵐藍ヤングエース連載)


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ヤングエース誌連載『鬼灯(ほおずき)さん家のアネキ』に、シスコンの弟にイタズラをする悪い姉がいるとの情報を聞いていましたが、今週末、単行本の形でついに検挙できる模様。



Wikipediaのまとめとイメージ検索で概要把握。

高校生の鬼灯吾朗には、血のつながっていないアネキ・鬼灯ハルがいる。わがままでエロいハルと、そんなハルにイタズラされて悔しいけど感じちゃう変態吾朗が織り成す変態シスコンコメディ!!


姉は弟をいじるのが好きなブラコン、弟は姉にいじられるのが好きなシスコン。
パズルのピースとピースががっちり噛み合うというか、凸と凹の文字がぴたっとはまるというか。
気になるのは、変態と呼ばれて喜ぶ弟の方。
......同族の匂いがするから!
お姉ちゃんにイタズラされて喜んでしまうのは極めて正常ですが、世間がそれを変態と呼ぶなら甘んじてその称号を受けたい。

ということで、通常より5割増で弟に感情移入して読みたいと思います。

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