『As you like (仮)』(Nail)
「幼なじみのお姉さん先生」がヒロイン。
・主人公の幼なじみであり、近所に住む『憧れのお姉さん』。
小さい頃からいつも一緒に遊んでもらっていた。
・主人公のことは弟のようにかわいがっていて、『○○ちゃん』と呼ぶ。
注目のシステムは、『ちゃん付けシナリオ』。
あらかじめ多そうな名前を「○○ちゃん」としてボイスを用意するそうです。
その名前は現在募集中。
既に代表的な名前は挙がっており、総裁の本名も含まれていました。
(古志趙さん、情報ありがとうございます)
◆
<4月23日追加>
幼なじみお姉さんの今井華奈先生の紹介にサンプルボイス。
『私ね、小さい頃に七夕様にお願いしたことがあるんだよ。
年下のかわいい弟がほしい、って』
その願い、私が今すぐかなえて差し上げます。
何なら、かわいいベビーも…
◆
姉派が妹派にどうしても勝てないのは、妹からの「お兄ちゃん!」のような万能の呼び方が、
弟に対しては無いこと。
本名で「○○クン」や「○○ちゃん」と呼んでくれれば、もちろんそれが嬉しいのが弟心ですが、
姉ゲーではそれがなかなか実現できないのです。
(逆に言えば、「お姉ちゃん」の呼び方ができるのが姉派の強み)
どうして「お兄ちゃん!」や「お姉ちゃん!」はあるのに、姉→弟、兄→妹への呼び方は無いのか。
「先輩!」はあるのに、それに対応する後輩への呼び方が無いのもなぜか。
目上の立場の人に対し、直接その人の名前を呼ぶことは失礼にあたるから、「お姉ちゃん」のような
代名詞的な言葉が使われるようになった、と考えるのですが、誰かそういう話を知りませんか?