2006年2月11日

『2005下半期リリスベストセレクション with 姉×姉えぶりでい』

『2005下半期リリスベストセレクション with 姉×姉えぶりでい』

今年に入ってから、総裁の中で最も熱い姉ゲーブランドがLiLiTHであることは以前にも述べましたが、その期待に即応えてくれたかのようなこの1本。
メインは2005年下半期に発売された同ブランドのハイライトシーン集ですが、我々お姉ちゃん子にとっては特典ゲームである『姉×姉えぶりでい~ボクはおもちゃ?~』がメイン。
曰く、

自分の部屋に辿り着くためには、二人の姉どちらかの部屋を通らなければならない主人公。
しかしそこには、姉の甘く危険なセクハラが待ち受けていた!!
リリスが挑戦的にお贈りするシチュエーション特化型姉エロアドベンチャー!

だそうで、積極的に「姉」を売り物にしています。もうすっかり姉色に染まり、かつ、それをはばからないリリスの姿勢に頭が下がります。

さて、気になる姉ヒロインは、甘・辛2種のタイプのお姉ちゃんが登場する模様。『姉☆孕2』のように適切な配置です。
おっとり・甘甘・ほわほわな、長女の朋美お姉ちゃん。
気が強い姉で、男嫌いだが弟は別という、次女の瞳華(とうか)お姉ちゃん。
対照的な二人でも、「弟激ラブ」なのは当然です。
世の常です。
弟のことが嫌いな姉なんて、この世にはいません。(反論は認めません。認めたくありません)

さて、主人公は、自分の部屋にたどり着くためにはどちらかの姉の部屋を通らねばならず、通ればもちろんタダでは済まない訳で。
一人の姉にさえ恵まれなかった総裁には、その日の気分で甘えるお姉ちゃんを選べる家庭などぜいたくの極み……!
ともあれ、この主人公も我々同様、お姉ちゃん大好きっ弟のようで、安心です。

原画は、これも良作『ぼくの人妻お姉さん』と同じ、みどり葵さんです。

「挑戦的短編」とのことで、ボリューム面ではそれなりなんでしょうが、こんなに姉度合いが高いゲームなら独立して出して欲しかった気もします。
実際に良い姉ゲーで、反響が高ければ『姉☆孕』のように続編もありですか?

正直な話、リリスはその時々でムラが出るので、でもその危うげな点も含めて放っておけないメーカーなのです。
さて、今回はいかに?

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